The crooked Tailor(ザ クルーキット テーラー)は「ひねくれた仕立て屋」を意味し、
テーラー=スーツという概念を超え、テーラーの技術を駆使し、
「デザイン、型紙、仕立ての全てを一つにした最高の服」を生み出す。
Bespoke(注文服)仕立ての技術を駆使し、洋服の約70%を手縫いで仕上げる事で、
既製服では表現できない着心地の軽さと柔らかさ、体に馴染むシルエットを生む。
デザイン、型紙、裁断、仕立ての全ての工程をアトリエで行う為、大量生産ができない。
接着芯を使用する通常の既製服に対して、
生地の風合いを殺さないよう全ての服を技術と時間を必要とするフラシ芯で仕立てる。
生産数が限られてしまう「Hand made」に対して、デザイン、型紙、仕立てにこだわった「Pret-a-porter」
お客様にデザイン、生地を選んでいただき、
サイズ展開にてお仕立てさせていただく「Pattern order」
「Hand made」同様の仕立てで、全ての工程をアトリエで行う為、大量生産ができない。
お客様にデザイン、生地、裏地、ボタン等を選んでいただき、
採寸と仮縫いを経てお客様の為だけの最高の1着を生み出す。
型紙、仕立ての全ての工程を1人で行う事で、
The crooked Tailorの目指す「デザイン、型紙、仕立てを1つにした最高の服」が完成する。
Design Tailor&Cutter
中村 冴希 Nakamura Saeki
info@the-crooked-tailor.com